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女性とクレアチン

女性がクレアチンを飲むと太る?体重・水分・むくみの違い

 KYND編集部(運営:株式会社FORMA)

体重が増えることと、脂肪が増えることは別です

体重増加と体脂肪増加は同じではありません。クレアチン摂取で水分に伴う体重増加が起こることはありますが、脂肪が増えるとは限りません。 摂り始めて数字が変わると気になるもの。まずは「何の重さが変わったのか」を分けて考えることが、納得して選ぶ第一歩です。1

運動を楽しみたい、毎日を活動的に過ごしたい。そのために検討しているものだからこそ、体重への不安も置き去りにしたくありません。数字だけで良し悪しを決めず、水分・体脂肪・むくみの違いと、研究で分かっている範囲を見ていきましょう。

体重・体脂肪・むくみは、同じ意味ではありません

体重計が示すのは、体に含まれるものを合わせた重さです。体脂肪だけを測っているわけではありません。一方、むくみは「重さ」ではなく、組織に水分がたまって腫れる状態を指します。3

言葉 意味 理解するときのポイント
体重 全体の重さ 水分や脂肪などを含む体全体の重さ。数字の変化だけでは内訳は分からない
体脂肪 体を構成する要素の一つ 体重の増加分が、そのまま体脂肪の増加分になるわけではない
むくみ 組織に水分がたまって腫れる状態 体重増加や体内の水分量の変化と、同じ意味ではない

体の水分は細胞の内側にも外側にもあり、細胞外の水分には血漿も含まれます。「細胞外の水分が増えた=病的なむくみ」「増えた水分はすべて筋肉の中」とは言えません。研究上の水分量の変化と、気になる腫れの症状は分けて考える必要があります。1

女性を対象とした研究では、何が分かった?

2021年の専門家によるナラティブレビューでは、摂取開始後の短期間に水分保持が起こる可能性がある一方、長期間の水分変化は研究によって異なります。また、取り上げられた試験は、クレアチンが体脂肪量を増やすという見方を支持していません。ただし、減量効果や、誰にも体重変化がないことを示すものではありません。1

2023年のMooreらの研究は、適度に活動的な女性30人をクレアチン群15人とプラセボ群15人に分けた無作為化二重盲検試験です。月経周期の時期をクロスオーバーで比較し、クレアチンは1日20gを4回に分けて5日間摂取しました。体重変化に有意な群間差はなく、黄体期には細胞内・細胞外を含む体水分の増加が報告されています。ただし、体水分を生体電気インピーダンス法で評価した短期・高用量の試験です。全員の体重が変わらない、見た目のむくみが出ない、長期でも同じとは言えず、周期に合わせた自己調整の根拠にもなりません。この研究量は製品の摂取推奨量ではありません。2

クレアチンは筋肉のATP供給を支え、繰り返す高強度運動でのパフォーマンスを助ける可能性があり、基本と期待できることは女性のためのクレアチン入門で紹介しています。1

気になるときは、数字と体調を落ち着いて確認

ここからは試験結果とは別に、日常で変化を整理するためのヒントです。記録は不安を増やすためではなく、自分の状態を振り返るために使いましょう。

  • 測るなら、なるべく同じ時間帯・似た条件で比較する。毎日測ることを義務にしなくて大丈夫です。
  • 摂り始めた日や使い方を変えた日、体の感じ、運動の様子を簡単に残す。必要に応じて月経周期も添えると、相談時に経過を伝えやすくなります。
  • 体重や見た目だけで「脂肪が増えた」「水分だから大丈夫」と決めつけない。数字以外の快適さや、日常の過ごしやすさにも目を向けます。

体重を戻そうとして水分を制限したり、利尿剤を使ったり、逆に必要以上の水を飲んだりする対応は避けましょう。摂取する場合は、手元の製品の表示に従ってください。妊娠・授乳中、腎臓に問題がある方、服薬中の方は、使用前に医療者へ相談しましょう。

むくみには長時間の立ち座り、塩分、薬、病気など複数の原因があり、原因不明の片側の腫れや、突然の痛みを伴う腫れは速やかに医療機関へ相談してください。腫れに息苦しさや胸の痛みを伴う場合は、日本では119などで緊急の助けを求めてください。3

よくある質問

どれくらい増える? いつから変わる?

変化の有無・大きさ・時期には個人差があり、「何日で何kg」とは言えません。研究でも摂取方法や期間が違うため、一つの結果を自分の予測値にせず、体調も合わせて捉えましょう。1

最初に多く飲む「ローディング」は必要?

必須ではありません。レビューでは、初期に多量を摂る方法以外に、よりゆっくり筋肉内のクレアチン量を高める方法も紹介されています。ただし、ローディングをしなければ体重が増えないという保証はありません。1

体重が気になる私でも、検討していい?

気になることと、試してみたい気持ちは両立します。まずは期待することと不安を整理し、取り入れるかどうかを自分のペースで選んでください。数字が変わることだけを理由に、自分の努力や体を否定する必要はありません。

暮らしに合うKYNDのタイプを知る

KYNDは、女性のための美容クレアチンブランドです。現在、食べ物や飲み物に混ぜる方向の無味タイプと、水で飲む方向のラズベリーレモンタイプを準備しています。

いつもの食事に取り入れたいか、飲み物として楽しみたいか。生活の中で使う場面を想像すると、自分に合う選び方が見えてきます。味の違いを、体重やむくみへの効果の違いとして選ぶものではありません。

購入受付はまだ始まっていません。今は購入前の情報として、タイプ選びのガイドとあわせて、準備中の2タイプをご覧ください。

KYNDの2タイプを見る

KYNDの無味とラズベリーレモン味のパウチを並べた開発イメージ
既存の開発イメージです。商品仕様・パッケージは変更になる場合があります。

参考文献

以下はクレアチンという成分の研究と一般的な医療情報であり、KYND製品そのものの試験結果ではありません。

参照日:2026年9月9日。

  1. Antonio et al.(2021). Common questions and misconceptions about creatine supplementation: what does the scientific evidence really show? 専門家によるナラティブレビュー。本文
  2. Moore et al.(2023). 女性の月経周期とクレアチン摂取による体水分・体重変化を検討した無作為化二重盲検試験。PubMed
  3. NHS. Oedema. むくみの原因と受診の目安。解説

毎日の取り入れ方から、選んでみる。

無味とラズベリーレモン味。KYNDの商品情報をご紹介します。

2つのタイプを見る →

2026年11月1日より順次発送予定

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